みなさん、こんにちは、アンディです。

フェイスブックで面白いものを見つけました。

人生と経営に役立つ名言・格言・いい言葉

成功は危険だ。自分の成功をコピーしはじめてしまう。そして
自分の成功をコピーするのは、他人の成功のコピーよりもっと危険だ。
それは「創造性の不妊」を招いてしまう。(パブロ・ピカソ)


「相場の張り方」鏑木繁著から

■神様の手落ち

相場師であり、脳神経の高名な医者の話を聞いてなるほどと思った。
この先生のおっしゃるには
『大きな相場を取ったあとは、必ず損をする。なんと10年とこの繰り返しで
あった』とのこと。

先生は専門的にこのことを研究された。
それは脳細胞によるものであると解明された。
人間の大脳、小脳についての学術的説明は聞いていても判らない。

判った事は、先生が『神様が人間をつくる時に手落ちみたいなものが
あって、これによって、逆説的に言えば人類の今日があり、
また繁栄があったのではないか』ということ。

神様の手落ちとは、例えば下げ相場で大儲けしてくる。
続いてほかの相場に手を出しても、脳細胞にインプットされた前回の
下げ相場が、意識以外のところで働いている。

従って本間宗久伝にある「儲かっても、損してもしばらく休め」
ということは、脳細胞の“磁気”のようなものを消し去る期間が
必要だということ。

脳医学の先生の話を聞いていて、少し違うことを考えていた。
それは人間の有掛7年、無掛5年のサイクルや、十干十二支の循環である。
幸運、不運。一栄一楽。陰陽の展開。あるいは日々のバイオリズム。

これらは、有頂天になると、スッテンテンになる相場世界の仕組みが、
先生に言わせると“神様の手落ち”脳細胞の仕組みというふうに解明
されるわけだが、それによって資源も冨も分配され、人類が生存できたわけで、
人間が完全であれば、人類は、とうの昔に亡んでいたと思う。

話が横道にそれてしまったが、脳細胞にインプットされたデータが
意識外のところではたらくということは、「パニックの理論」とか、
「パニックの構造」という本を読むと判らんでもない。

これは生物の本能というべきものであろうか。
ただ相場の場合、半年あるいは一年という期間を強気、あるいは弱気
で当たり続ける。

そして先生のように、次に手を出す相場に、それが悪い影響をもたらす。



画家とトレーダーはまったく違う仕事です。

絵を書く事とトレードする事はまったく違う事です。

しかし、良い物には必ず強い意思があると思います。

描きたい事があるはずです。

下書きを間違えたから、消さないでこのまま書く。

これでは良い絵は書けないと思います。

仕事でもトレードでも何でも同じだと思います。


トレードもここは少し甘いけど、エントリーしてみるか。

これで良い結果が出てしまう時があるので相場は難しいのです。

いつまで経っても上達しないのです。

上手く行った分だけ上達の時間が遅れてしまいます。


このパターンしか入らないと決めておけば

上手く行かない時のパターンが分かるようになります。

これが一番重要だと思います。


具体的な例としては

①金融緩和など材料で相場が動いている時
直近高値、直近安値で止まらない。
少し割れて戻すを繰り返す。
小石崩れの足型。
雲上限まで下げずに上昇。

②暴騰暴落後の相場
50%で止まらず38.2%で止まる事が多い。
ローソク足節値一本で止まらない。
横にズレていく。

③値位置より変わる
テクニカル指標は
上げはじめと後半では使い方が変わる。
ゴールデンクロスで買いの時と売りの時がある。

などいろんな事が分かってきます。


成功、大勝ちの経験が自分をダメにする。

聖杯は状況変化が分かるもの。

聖杯は状況変化が分かるまで続けてみる。

という事だと思うのですが、

みなさんはどう思いますか?


あの売買手法がどうのこうの。

あの売買手法の勝率は低い。

など言っているうちは

一生負け組のままです。


自分の感覚になるまで

続ける事に意味があります。

感覚が分かると続ける事が

楽しくなってきます。

諦めずに続けて行きましょう。
みなさん、おはようございます、アンディです。

最近、運が良いです。

ついてる人と付き合いましょう(笑

ツキが悪い人と付き合うと大変です。

「相場開眼」(鏑木繁 著)284ページ、

ツキが悪い人の特徴、人の悪口を言う。

相場開眼に書いてある事は怖いくらい当たっています。

「まず自分をふり返りそして近辺を見わたして、検証されるのもよい。」

こんな検証も面白いです(笑


「相場開眼」からもうひとつ。

「相場開眼」(鏑木繁 著)216ページ、「粋の構造を知るべきか」

粋の反対は野暮。

「いき」は「執着」を離脱した無関心。すなわち「諦め」が大きな要素をなしている。

あっさり。すっきり。要するに解脱である。

「いき」は冷たい無関心、諦めが生命であるから、にぎやかで派手なものとは距離が遠い。

相場の早い目の損切りは粋に通ずる。



不思議なもので性格と才能は相反する事が多いと思います。

気長な人は短期戦が得意。短気な人は長期戦が得意だったりします。

「いき」は「諦め」が大きな要素をなしている。


「十六の話」(司馬遼太郎 著)に面白い事が書いてあります。

釈迦は人間の苦悩が、その心よりおこるものであると分析し、苦悩からのがれようとすれば、その内面から自分を変える必要があるとした。心は、心そのものがわるいのではなく、その奥底に一ヶ所人間を苦しませる部分があるとする。その部分から毒素を分泌しているために、人間は苦しむのである。

その部分か毒素のことを、釈迦は妄執という概念でとらえた。



「妄執」とは、迷いの心から物事に「執着」すること。

損切りしない時と損切りが出来ない時は違います。

損切りが出来ない時は「妄執」です。

白黒つけられない矛盾した物の中に真実があったりします。

「いき」は冷たい無関心、諦めが生命であるから、

にぎやかで派手なものとは距離が遠い。

白黒つけるから、無色感覚の「ねずみ色」に変わっていく。

相場はいろんな事を教えてくれます。
2011-12-24  相場の張り方
みなさん、おはようございます、アンディです。

やっと雨が上がりました。

休日は晴れて欲しいです。

車をピカピカに磨くと、雨が降ります(笑


先日、アンディFX勉強会に書きましたが、

コツコツ、小さく稼いで、

ドカン、大きく負けのは

罫線から来ていると書きました。

罫線はそのように出来ていると思います。

もちろん、メンタルな部分もあると思います。

具体的に書くと

強い相場では1時間足雲が陽転してから、

3日間は上げ続ける事が多いです。

問題は4日目です。

4日目に変な動きをする事が多いです。

この4日目は休むのが一番です。

林輝太郎先生も鏑木繁先生も何度も同じ事を書いています。

勝ったら休めと書いています。

何故、休みがないのか?

と何度も書いています。

罫線は休む時を見つけるのが大事だと思います。

売買手法の弱点が分かれば良いと思います。

売り買いするポイントではなく、

休むポイントが分かるようになる必要があります。


「相場の張り方」(鏑木繁 著/パンローリング)

に面白い事が書いてあります。

■神様の手落ち

相場師であり、脳神経の高名な医者の話を聞いてなるほどと思った。
この先生のおっしゃるには
『大きな相場を取ったあとは、必ず損をする。なんと10年とこの繰り返しであった』とのこと。

先生は専門的にこのことを研究された。
それは脳細胞によるものであると解明された。
人間の大脳、小脳についての学術的説明は聞いていても判らない。

判った事は、先生が『神様が人間をつくる時に手落ちみたいなものが
あって、これによって、逆説的に言えば人類の今日があり、
また繁栄があったのではないか』ということ。

神様の手落ちとは、例えば下げ相場で大儲けしてくる。
続いてほかの相場に手を出しても、脳細胞にインプットされた前回の
下げ相場が、意識以外のところで働いている。

従って本間宗久伝にある「儲かっても、損してもしばらく休め」
ということは、脳細胞の“磁気”のようなものを消し去る期間が
必要だということ。

脳医学の先生の話を聞いていて、少し違うことを考えていた。
それは人間の有掛7年、無掛5年のサイクルや、十干十二支の循環である。
幸運、不運。一栄一楽。陰陽の展開。あるいは日々のバイオリズム。

これらは、有頂天になると、スッテンテンになる相場世界の仕組みが、
先生に言わせると“神様の手落ち”脳細胞の仕組みというふうに解明
されるわけだが、それによって資源も冨も分配され、人類が生存できたわけで、
人間が完全であれば、人類は、とうの昔に亡んでいたと思う。

話が横道にそれてしまったが、脳細胞にインプットされたデータが
意識外のところではたらくということは、「パニックの理論」とか、
「パニックの構造」という本を読むと判らんでもない。

これは生物の本能というべきものであろうか。
ただ相場の場合、半年あるいは一年という期間を強気、あるいは弱気
で当たり続ける。

そして先生のように、次に手を出す相場に、それが悪い影響をもたらす。
このことについて、先生ともう少し話をしたいと思っている。
易経のほうでは、「益あれば、必ず損あり」と教える。
筆者は医学の知識がないから儒学や易経に説かれているほうから
循環理論を考える。



■大勝利は神様のいたずら

人間ができないと相場で資産などできないということは昔から言われる。
人間ができる、できんにかかわらず相場で巨額な利益を得る人もいる。
それは相場で儲けたということであって、資産というものにはならない。

取った取られた朝から夜の遅くまで相場にかじりついてる人は多い。
情報の交換、相場の強弱意見。ご本人はそれが相場人生と思っている。

勝った負けたで一喜一憂。取った取られた。当たった、曲がったで喜怒哀楽の人生である。

人間ができるということは、どのようなことかという問題。

これが難しい。

日々、悪い感情を持たない生きかたや、喜怒哀楽の波が静かな人生を心掛け、研鑽していても遠い道である。

相場は「うつろいごと」といわれる。相場に卒業なしともいう。

ものごとが判れば、そのあたりのことは判るようだ。

相場の世界を見てると馬鹿当たりに当たるということがある。
いわゆるツキが回っている。

怖いようにやることなすこと当たる。

ところがそれは自分のものではない。神様のいたずらである。

そのときご本人は自分の力だと過信している。

たいがい長くは続かないものである。

五十億儲けた、百億取ったという相場師は沢山見てきた。
それらの人は、それで相場をやめれば残るのであるが。



相場の張り方は相場史に残る最高の名著だと思います。

この本を超える本は出てこないと思います。

読んだ事がない方は、必ず読んで下さい(笑

パンローリングの磯崎編集長に

鏑木繁先生を紹介して下さい、とお願いしています(笑

何度やっても負けてしまう人は

発想を変えて休む時を見つけると良いと思います。

罫線上で休む場所を見つけてみましょう。
2011-11-20  相場の張り方
『相場の張り方』(鏑木繁 著)からの引用になります。

相場の張り方を読んで下さい。相場史に残る最高の名著だと思います。

●たいがいは趣味の相場

相場は取ったり、取られたり浮き沈みの激しい世界ということであるが、それでは困るわけで、取って取って、また取ってでなければ、やる意味がない。

しかし相場を実業と受け止めて、これと取り組んでいく場合、年なん割の利回りと割り切ってポロ儲けなど考えない地味なものになる。

相場師が虚業といわれるのも、取ったり、取られたり、運否天賦などと思っているからで、実業ではそのようなことは許されないはずだ。

もとより相場を楽しむ。あるいは娯しみにしている場合は、自ずと別である。
それはそれなりに意義がある。

この場合、これで飯を食っているわけでないからプロというものでない。あくまでも趣味の世界だ。

趣味の相場なら、あくまでも面白おかしく、派手で賑やかに取った、取られた。
当てた、曲がったでよろしいわけだ。

ところがプロでありながらそれをやる。やってしまうからプロがプロでなくなる。甚だ難しい問題である。

取って、取って、また取って。そんな事ができるかいという。

おっしやる通りである。

しかし丸代金主義に近い考えで、利食いは腹玄人五分、素人三分を至上とし、
儲けは相場につぎ込まない。儲けを相場につぎ込まないところが急所である。

これでいけばどうだろう。

当然、『満玉張るな』などの世界とは次元は進うし、当たりはずれは時の運でもない。

丸代金などといったら膨大な資金がいるではないか。そんな馬鹿なことできないよ-という考えは当然の考えで、当然の考えならば、相場で損して当然のその当然の世界から抜けることはない。

当然の世界から抜け出そうと思えば、当然の考え方ではいけないわけだ。

そこまでは判る。判るが実行できない。ただ、それに近いことは実行してみたい。いわゆる歩み寄りである。

相場社会を見てきて十億取った、三十億儲けた百億円にした-という人はいくらでも見てきた。

しかし、それだけのものを残した人を知らない。

要するに相場を張るという事を生き甲斐とし銭コを残すという事を忘れてしまうからだ。


相場の張り方(鏑木繁 著)

はじめてのテクニカル分析―相場の正しい捉え方(林 康史 著)

2冊無料で太っ腹プレゼント致します。

●相場の張り方(鏑木繁 著)

相場史に残る最高の名著は何か?と聞かれたら、

迷わずに『相場の張り方』(鏑木繁 著)と答えます。


今まで読んだ相場の本の中で一冊だけ選ぶとしたら、

『相場の張り方』(鏑木繁 著)を選びます。

相場の世界に入ったばかりの人は「魚(儲かる銘柄)」
を欲しがる。

相場がわかってきた人たちは「釣り方(儲けるノウハウ)」
を知りたがる。

そして、相場の達人の領域にまでたどり着いた人たちは
「釣りをするときの心構え(心のコントロール)」
を手に入れたいと思うようになる。

重版を重ねた末、売り切れになったまま、
増刷されることのなかった幻の名著を復刻。


この本を超える相場の本は
今後も存在する事はないと思います。


100年、200年後も読まれている
相場の本だと思います。

この本には最新のシステム売買のヒントになるような事も
書かれています。

何故儲からないのか?

答えはこの本に書いてあります。

玄人でも、この本を読み、相場人生が変わった人は多いと思います。

この本に書かれてある事を知らずして、
相場で勝つなどありえない事だと思います。


私はこの本を暗記する程読みました。

私のブログで少しずつ紹介して行きたいと思います。

相場を共に学んで行きましょう。


●はじめてのテクニカル分析―相場の正しい捉え方(林 康史 著)

私は初心者の頃に、この本でテクニカル分析を学びました。

他の本には書いていないポジションの量の決め方、

確率から見た相場の張り方、

物理的に起こる値動きの基本パターンが
図解で解説されている数少ない本です。

テクニカル分析のすべてがこの一冊に図解で分かりやすく
書かれています。


テクニカル分析入門書として必ず読んでおきたい一冊です。

この2冊の名著を読むと、いかに幼稚な本を読んでいたか分かります。

相場は生き馬の目を抜く世界です。

ヒントはこのような名著に書いてあります。

このような名著を読み、
自分で道を切り開いて行きましょう。