★ドル円の売買ポイント解説、このパターンを覚えておくと良いです。
動画を作ってくれました。
skyさんは仕事で動画の製作をしています。
プロが作ると違います。
この動画ですが1本50万円ほどするそうです。
心のこもった物は違います。
心より感謝します。
ありがとうございます。
★17時からはじめる東京時間半値トレード予約開始
みなさん、こんにちは、アンディです。
一昨日7月29日13時に書いたドル円の予測記事です。
7月25日東京半値が78.15です。
7月26日東京半値が78.13です。
ココが鉄板ポイントに見えます。
今週のドル円は78.13で買いたいと思います。
と書きました。
78.130で買い指値をして外出しました。
安値78.122でした。
赤丸に注目して下さい。
東京半値間のいつものパターンが出現しました。
白丸は鉄板買いポイントです。
陰転中の1時間雲が厚くなりました。
陰転陰転パターンの持合になり
ひとつのサイクルが終わったと思い
利益確定しました。
ここで注目して欲しい事があります。
それは7月29日に予測したこの白い線です。
直近高値から1時間足雲下限(半値)を中心にした
N計算値の目標値が東京半値になると読みました。
1時間足雲下限(半値)を中心にした
E計算値の目標値が東京半値になりました。
売買戦略を立てる時に、
半値とE計算値(上下同じ値幅)を使うと
パズルをしてるようで楽しいです。
目標値(半値)と中継地(半値)に入る
E計算値を探すパズルです。
今日のパターンは
目標値(東京半値)と中継地(1時間足雲下限、半値)
のE計算値です。