★完全先出し予測、罫線に見る、Gapの考察

みなさん、こんにちは、アンディです。

日刊工業新聞で連載された「罫線に見る」を

ご紹介したいと思います。


罫線に見るは相場会社のディーリング部が

テクニカル分析を使い完全先出しで

日刊工業新聞で相場予測をするという企画です。

良く当たりました。

縦線が新聞紙面で予測した日になります。

検証してみて下さい。


テクニカル分析を使いどんな感じで相場を予測するのか?

参考になると思います。


Gapの考察

東京金

図はここ一カ月、急騰を演じた東京金先限のチャートである。

市場が急激な動きをした際、しばしチャートにすき間ができることがあり、

これをGap(窓)と呼ぶ。

Gapはその出現位置によって性格が異なる。

Breakaway Gap(A)はこれまでのパターンの終了と
新たな動きの始まりに大きな取引量を伴い出現する。

Runaway Gap(B)はその途中段階、

Exhaustion Gap(C)は最終段階に現れる。

それぞれのGapは出現後、支持または抵抗として働く。

つまりGapが埋められた場合、支持線や抵抗線が
ブレイクされたのと同じ意味を持つ。

特にCが埋められると、かなりの確率で相場は反転する。

現在、金はジリ安基調であり、CのGapが埋まりつつある。
買い玉を持っているならば注意が必要だ。

20121230GAP

20121230Gapの考察