★日経新聞一面記事と相場2★

シリーズで新聞一面記事と相場の値動きの関係を
検証していきたいと思います。

新聞一面に相場の記事が載るのは珍しい事です。

その時の新聞記事と相場の値動きを検証すると
面白い事が分かります。

2000年12月16日、日本経済新聞

「原油大幅高、終息の兆し」

増産で需給緩和。

日経20001216原油

「国内石油製品、下落局面に」
「ガソリン小売価格、年明け下げの公算」


日石三菱など元売は卸値を1ℓ3円前後引き下げ。

年明け後は小売価格も下げに転じる可能性が高い。

日経20001216原油②

チャートは東京ガソリン週足です。

東京ガソリン週足200012

縦線、2000年12月22日になります。

2000年12月25日、日本経済新聞一面

「ガソリン価格が下落」

元売各社が来年1月以降卸値引き下げに動くとの
見通しを先取りして、安売り競争が再燃。

需給面でも軽油や重油などの産業用の販売が低迷。
各社は1-3月の減産を決めた。

20001225日経一面ガソリン

記者が相場観を語る内容は一字一句ありません。

その後、暴騰しています。

チャートは東京ガソリン日足です。
縦線が12月25日になります。

20001225日経一面ガソリン日足

日本経新新聞で記者が相場観を語る時は遅い事が多い。

天井の事が多い。

状況をニュースとして書いている時は
買いの事が多いです。


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